[メイン] GM : 『OP 「関東支部応接間」 全員登場
[メイン] ラウレンツ : 32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+6[6] > 38
[メイン] 杉浦綾乃 : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+7[7] > 48
[メイン] system : [ ラウレンツ ] 侵蝕率 : 32 → 38
[メイン] system : [ 杉浦綾乃 ] 侵蝕率 : 41 → 48
[メイン] ゆかり : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+8[8] > 43
[メイン] system : [ ゆかり ] 侵蝕率 : 35 → 43
[メイン] 日比谷琉々 : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+7[7] > 41
[メイン] system : [ 日比谷琉々 ] 侵蝕率 : 34 → 41
[メイン] ゆっくり霊夢 : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 8
[雑談] system : [ ゆっくり霊夢 ] 侵蝕率 : 39 → 41
[雑談] system : [ ゆっくり霊夢 ] 侵蝕率 : 41 → 40
[雑談] system : [ ゆっくり霊夢 ] 侵蝕率 : 40 → 47
[メイン] 真神 結 : 1d10+41 登場判定 (1D10+41) > 6[6]+41 > 47
[メイン] system : [ 真神 結 ] 侵蝕率 : 41 → 47
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
UGN関東支部。関東一円のUGN支部を統括する大支部である。そこの応接間に「仕事」の一言だけで呼び出されたオーヴァードが6人。機密性が高く、拒否は難しい仕事ということだ。
仔細の説明がまだないあたり、既にキナ臭い香りが立ち込めている案件である。
一同は簡単な茶菓子と飲み物だけをだされて、「暫しそこで待て」とだけ言われ、応接間に詰め込まれていた。
[メイン] GM :
[メイン] ラウレンツ : ばり、ばり、と音を立てて堂々と貪ります。
[メイン] ラウレンツ : やはりいい、この空気感。堂々と甘味を貪れる。
[メイン] ラウレンツ : もしゃもしゃ。
[メイン] ゆっくり霊夢 : 「むーしゃむーしゃ」
[メイン] ラウレンツ : 目を向ければかわいらしいマスコットが。ぬいぐるみかな?かわいいね。
[メイン] 日比谷琉々 : (かわいい…!)
[メイン] 杉浦綾乃 : (随分ほかの方はリラックスしてるのね……)
[メイン] 真神 結 : 「……些か急、かつ詳細不明の任務ですが」
[メイン] ラウレンツ : 「ん? まあほうれふへぇ」
[メイン] ラウレンツ : もっきゅもっきゅ。
[メイン] 真神 結 : 「緊張はない様子。……何よりです」と一気に2,3個の菓子を頬張る
[メイン] 杉浦綾乃 : 「……あ、そうね……」
[メイン] 日比谷琉々 : 「皆さんよくお食べになるんですね…」
[メイン] 杉浦綾乃 : 「……1回飲み込んでからにしませんか?」
[メイン] ラウレンツ : 「……んっぐ。ま、やる事は変わらんですし? お仕事を受けて、やる。なんて簡単なお話でしょう」
[メイン] ゆっくり霊夢 : 「そうですね」
[メイン] 真神 結 : 「どうにも燃費が悪いもので……」
[メイン] ラウレンツ : 「時間の有効活用ですよ、もぐ……」
[メイン]
ゆかり :
「……意思疎通はできる、と」
一人納得。
[メイン] 真神 結 : 「さて、恐らくはこの面々が用意された任務のメンバーということでしょう」
[メイン] ゆかり : 「まぁゆかりさんが派遣されるようなお仕事ですからきっと楽なもんですよ」
[ロイス] system : [ ラウレンツ ] ロイス : 2 → 3
[メイン]
杉浦綾乃 :
「……はあ、まあそうなんですけど…」
確かに何をやれと言わされてないのだから、うじうじと悩むより適度に気を抜くほうがいいのかもしれないが。
[メイン] ラウレンツ : 「もきゅもきゅきゅ。もきゅきゅ」
[メイン]
日比谷琉々 :
「そう…だと良いんですけど…」
普段の自分の所属とは違う機関から呼び出され、不安は拭いきれない
[メイン] 真神 結 : 「関東支部への呼び出し、ですからね」
[メイン] レインコール : 「いやー、待たせてごめんね、ははは」
[メイン] 真神 結 : 「UGNは適材適所、恐らくあなたが必要、と判断されたのでしょう。……多くの任務では緊急時なのが問題ですが」後半小声
[メイン] 日比谷琉々 : 「あっ…お疲れ様です!」
[メイン]
杉浦綾乃 :
ルヴレさんも沖田さんもいないし……少し不安ではあるのだけれど…
支部長、なのだ。
小さい所なのだとはいえ…自分がしっかりするべきなんだろう。
[メイン] ラウレンツ : 「……んっく。いいですよ、一杯お菓子食べられてるんで」
[メイン] レインコール : 程なくして、連絡員が入ってくる。白髪紅瞳のエージェント……レインコール。彼は愛想笑いと分かる笑みを浮かべて、ポットからコーヒーを淹れ、砂糖とミルクを表面張力ギリギリまで叩き込んでから撹拌し、嚥下する。
[メイン]
ゆかり :
「いえいえ!」
普段は待たせる身ですが待つ身もなかなかいいですね。
[メイン]
杉浦綾乃 :
「…………あ、こんにちは」
ハッと我に返って、挨拶を。
[メイン] ゆっくり霊夢 : 「どうも」
[メイン]
ラウレンツ :
「……?」
あれ?あれあれ?
[メイン] 真神 結 : 「いえ、問題ありません」
[メイン] レインコール : 「どうもどうも~。さて、仕事の話をしよっか。今回は悪いけど予め面倒な仕事だといっておくよ」
[メイン] ラウレンツ : これここのマスコットじゃない?うっすらとそんな猜疑心。
[メイン] ゆかり : ああやっぱり。
[メイン] レインコール : そういって、一同に資料を配る。女性の写真が貼られている簡単なプロフィールメモ。
[メイン] レインコール : 「彼女はUGN研究員、コードネームは『ブラウンシュガー』、彼女の行方が知れなくなったので探してほしい。それだけの仕事だが、場所が問題だ」
[メイン]
日比谷琉々 :
「面倒……ですか」
ただでさえ普段からそう感じることが多いのに…
[メイン] ゆかり : 「……といいますと?」
[メイン] 日比谷琉々 : 「人探し…ですか?」
[メイン] 杉浦綾乃 : 「……場所、ですか」
[メイン] ラウレンツ : 「甘そうな名前ですね~」
[メイン] レインコール : 「場所は衛星軌道上のジャーム凍結施設内だ」
[メイン] ラウレンツ : 「……?」
[メイン] レインコール : UGNではジャームは基本的に捕縛したら、専門の施設に放り込むことになっている。凍結施設はコールドスリープの施設であり、将来ジャーム化の治療法が確立したら起こされる予定のジャームが眠っている施設である。
[メイン] 日比谷琉々 : 「えーせーきどーじょー」
[メイン] ラウレンツ : 「居なくなりようがなくないです……?」
[メイン] レインコール : 中でも衛星軌道上にある凍結施設は「万一脱走されたらヤバいジャーム」が詰まっている危険な施設である。
[メイン] ゆっくり霊夢 : 「宇宙ときたかァ・・・」
[メイン] レインコール : 「連絡がでもとれない。だから、君達に様子を見に行ってもらう」
[メイン] 日比谷琉々 : 「えっと…すみません。地理に疎くて……日本のどの辺りですかね?」
[メイン] ラウレンツ : 「はーんはんはん、なるほどぉ~」
[メイン] ラウレンツ : なるほど。
[メイン] 日比谷琉々 : 突然のスケールの大きな話にイマイチピントが合っていない
[メイン] 真神 結 : 「……なるほど、それは」
[メイン] レインコール : 「日本じゃないね、宇宙はどこがどこの国とか決めちゃだめって国際法できまってるから」
[メイン] レインコール : へらへら笑う。
[メイン]
杉浦綾乃 :
「衛星軌道上……え?」
耳にしたことはあるけれど、遠い遠い宇宙の場所にあるそれを聞いて…思考が一瞬止まる
[メイン] 日比谷琉々 : 「宇宙……えいせい……衛星ですか!?」
[メイン] ラウレンツ : なるほどねえ、俺が呼ばれた理由そういうことか~。衛星軌道上の施設への潜入、よーしなるほど!
[メイン] ラウレンツ : なるほどじゃねえが。
[メイン] レインコール : 「わかってるとおもうが、場所が場所だ」
[メイン] ラウレンツ : 「場所が場所ですね」
[メイン] レインコール : 「万一の場合、君達のことは『諦める』と既に関東支部は決定している」
[メイン] 真神 結 : 「確かに、それは……なにか、一大事……いえ小事があれば大変ですね」
[メイン] 杉浦綾乃 : 「そう、でしょうね…何より宇宙ですもの」
[メイン] ラウレンツ : 曖昧な笑顔。
[メイン] ラウレンツ : 「わかりました」
[メイン] 真神 結 : 「……ええ、致し方ないでしょう」
[メイン]
杉浦綾乃 :
「………それは」
[メイン] 杉浦綾乃 : スカートをきゅっと握りしめて。
[メイン] ゆかり : 「決意早いですね……イリーガルの方もいらっしゃるのでしょ?」
[メイン] ラウレンツ : 「俺は正当なイリーガルですが、まあ、なんというか」
[メイン] 日比谷琉々 : (習ったことがある…衛星に収容されるようなジャームはとても手に負えるようなレベルの戦力ではないって)
[メイン] ラウレンツ : 「“ここ”ならそうですよね、と思って受けてるんで……」
[メイン] レインコール : 「イリーガルも別に無理に集めてるわけじゃないしね。みんな志願してきてるはずだぜ? とりあえず、今回最悪の場合は加速をかけて外宇宙に放り出される。保身を優先する場合は早めに仕事を終わらせることだ」
[メイン] 杉浦綾乃 : 「………それが仕事、というのであれば…わかりました」
[メイン] ゆかり : 「はぁ……なるほど……。まぁ承知のこととあれば私からはもう何も」
[メイン] レインコール : UGNイリーガルは基本的に登録制だ。自主的になるものであり、無理にやらされることではない。
[メイン] ゆかり : 「お仕事もさっさと済ませればいいだけですしね!」
[メイン] 真神 結 : 「滞りなく任務を行えば問題はないでしょう。……冷凍施設でのトラブルにも依りますが」
[メイン] ゆっくり霊夢 : 「志願してたっけ・・・?」
[メイン] ゆっくり霊夢 : 「いやしてたわ」
[メイン]
ラウレンツ :
───切り捨てられる程度、ということは。
つまり、成功しなくてもケアが出来る程度であり。
[メイン] ラウレンツ : ああ、いやだいやだ。こわいなぁ。
[メイン] レインコール : 「質問がなければ、すぐにでも現場に向かって貰う。経路は小笠原のUGNロケット発着場までこれからヘリで向かい、そこから一度宇宙ステーションを経由して、その後に小型ジェットで施設に向かう。俺も連絡員として同行する」
[メイン] ラウレンツ : 「あ、ありがたいですね~。説明得意な人が居るの超ありがたいです~」
[メイン] ラウレンツ : 手に持った円盤型の中にあんこの詰まった焼き菓子を口に頬張り。
[メイン] ラウレンツ : 「俺からはなにも」
[メイン] ラウレンツ : 他の方がどうせ聞くでしょうから。
[メイン]
日比谷琉々 :
「なるほどぉ……は、はは…ありがたい…」
言ってる場合じゃないねコレ。遺書とか書く時間もなさそう。先に書いてて良かった
[メイン] 真神 結 : 「了解しました。……事前情報は、これで十分とそちらは判断している、と」
[メイン] レインコール : 「まぁ機密も多いからね」
[メイン] 真神 結 : 「施設の詳細や……彼女、”ブラウンシュガー”の行方不明前後の動向など」
[メイン] 真神 結 : 「そちらも、向こうでとなりますかね」
[メイン] レインコール : 「答えられる範囲で答えようか、施設の詳細はさっき説明した通りでそんなに広い施設じゃない。隅から隅まで歩いて一日で回れる。ブラウンシュガーについては……元々よくわかってない人物だ。なにせUGNイーストのエージェントだからね」
[メイン] 真神 結 : 「ええ。……簡単なものではないプロフィールなども」と暗記したメモを机に置く
[メイン] ラウレンツ : 「あ、“日本”(ここ)の人じゃない」
[メイン] レインコール : UGNイーストはUGN日本支部より一個上で、UGN本部より一個下の支部である。つまりはアジア全域を統括する大支部だ。
[メイン] 日比谷琉々 : (えっと…あの人…いやあの子…?私と同い歳で同じチルドレンなのに…ズバズバものが言えてすごいな)
[メイン] レインコール : 「国籍は日本じゃないときいてるね」
[メイン] 真神 結 : 「なるほど。……さらに上からのものでしたか。……いえ、施設の重要度を考えれば納得ですが」
[メイン] ラウレンツ : 「なるほどなるほど」
[メイン] レインコール : 「まぁでも相手は才媛だ。日本語は堪能と聞いているよ」
[メイン] 杉浦綾乃 : 「なるほど………」
[メイン] ゆっくり霊夢 : 「へ~!」
[メイン] ゆかり : 「コミュニケーション手段には困ることはなさそうですねぇ」
[メイン] レインコール : 「ま、生きてればだけどね」
[メイン] ラウレンツ : 才媛。UGNイーストの才媛など、絶対にろくなものではない。本来ならオカカワリアイになど絶対になりたくない人種だ。
[メイン] ラウレンツ : 曖昧に笑う。
[メイン] 真神 結 : 「……やはり、その施設で何があったかをまず把握しないといけませんか」
[メイン] レインコール : 「そういうことだね。ただ、長居はおすすめしないよ」
[メイン] レインコール : 「当該施設はジャーム幽閉の為に簡単に出入りできないようにするため、かなりの高速飛行をしている」
[メイン] レインコール : 「極端に高速で動く物体の中に長時間いた場合、どうなるかは物理学を齧ってる奴ならわかるはずだ」
[メイン] 日比谷琉々 : そもそもイーストの人間を探すのになぜ日本の関東支部…の更に下部の私なんかに白羽の矢が立つんだろう
[メイン] ゆかり : 「えー……高速というと光速に近い……?」
[メイン] 真神 結 : 「わかりました。……ひとまずのところ、現時点では以上でしょうか」
[メイン] ラウレンツ : 「……寝ていましたが、有名な話なんで知ってます。いやー漫画やアニメは偉大だぁ……」
[メイン] ゆかり : いえ、駄洒落でなく。
[メイン] ラウレンツ : 「へへへ……」
[メイン] 杉浦綾乃 : 「……イーストならもっと他の国籍の方々とかいそうなのですが…白羽の矢が立ったのは日本の…しかも関東の私たちなんですのね」
[メイン] レインコール : 「すぐに動けるのが君達だからね」
[メイン] 真神 結 : 「ロケットの都合などもあるでしょうが……いえ、一エージェントである私は何とも」
[メイン] ラウレンツ : ずず、と緑茶を啜る。
[メイン] 杉浦綾乃 : なんだかもにょるような気分を覚えつつ。
[メイン] レインコール : 「それに日本は何故かオーヴァード多いから」
[メイン] ラウレンツ : 「不思議ですよね」
[メイン] レインコール : 「まぁ人口密集地だからね」
[メイン] ラウレンツ : 「相対的に多いって奴ですかね~」
[メイン] レインコール : 「あと戸籍管理が徹底してるからだろう、この国は」
[メイン] ラウレンツ : 「あ~確かに~」
[メイン] レインコール : 他のアジア諸国は知っての通りそこまで市民管理を徹底できていない国も多い。日本と韓国を除けば、全国民の戸籍管理をしている国なんてどの程度あるだろうか。
[メイン] 真神 結 : 「……ありがたいことですね」少し、番号で管理されていた”ホーム”時代を思い出す
[メイン] ゆかり : 「まぁウラシマさんにならないよう頑張りますよ、ゆかりさんは質問ないです」
[メイン]
杉浦綾乃 :
「……私からもこれ以上は
行ってみないとわからないこともあるでしょうし」
[メイン]
日比谷琉々 :
「あ、私も大丈夫…です!」
聞きたいことを代弁してくれた綾乃に感謝しつつ
[メイン] ゆっくり霊夢 : 「私からも特には」
[メイン] ラウレンツ : 「俺もおけでーす」
[メイン] ラウレンツ : ……? このぬいぐるみ普通に意思疎通をしている?
[メイン] ラウレンツ : あれ? ぬいぐるみじゃないの?
[メイン] 日比谷琉々 : 声が見た目に反してクリアで可愛いなあ…なんて
[メイン] ラウレンツ : 「あ、その1つやっぱ追加で質問なんですけど」
[メイン] レインコール : 「なんだい?」
[メイン] ラウレンツ : 「つかぬ事をお聞きしますね」
[メイン] レインコール : 「どうぞどうぞ」
[メイン] ラウレンツ : 「人員であなた抜いて何名ですか?」
[メイン] レインコール : 「今回の6名でおわりだね。増援は期待しないでくれ」
[メイン] ラウレンツ : 「ろく」
[メイン] 真神 結 : 「……了解しました」こくりと頷く
[メイン] ラウレンツ : 自分、女の子、女の子、女の子、女の人。
[メイン] ラウレンツ : ……。
[メイン] 杉浦綾乃 : 「…気になることでも?」
[メイン] ラウレンツ : 「え、えっ?」
[メイン] ラウレンツ : 「人数合わなくないですか?」
[メイン] 日比谷琉々 : 自分、女の人、女の子、女の子、女の子、男の人ですね
[メイン] 杉浦綾乃 : ちらり、部屋を見渡して。
[メイン] 日比谷琉々 : 「はい?」
[メイン] 杉浦綾乃 : 「ああ、まあ…女性陣が多いですね」
[メイン] ゆっくり霊夢 : 「?」
[メイン] ゆかり : 「RBは仲間として認めないとかそういう……?」
[メイン] 真神 結 : 「レネゲイドビーイングが人員に含まれているのは……ありがたいですね」
[メイン] ラウレンツ : 「………」
[メイン] ラウレンツ : 不利だな。
[メイン] 日比谷琉々 : 「…ああ、ご自身を数えるのを忘れてらっしゃるのでは?」
[メイン] ラウレンツ : 「わかりました」
[メイン] 真神 結 : 「彼らは、特殊な環境でも動けると聞いたりしましたから」
[メイン] ラウレンツ : 「わかりました、6人ですね」
[メイン] ラウレンツ : 「深く納得」
[メイン] 日比谷琉々 : 「はい…6人で…がんばりましょうね!」
[メイン] ラウレンツ : 「はい、がんばりましょう」
[メイン] 真神 結 : 「ええ、頑張りましょう」
[メイン] ゆっくり霊夢 : 「頑張りましょう」
[メイン] レインコール : 「なお、現地では一日で一週間過ぎる」
[メイン]
杉浦綾乃 :
「そうですわね…仲間、ではあるのですから
頑張りましょうね」
[メイン] ラウレンツ : 「わお」
[メイン] ゆっくり霊夢 : 「そんなに」
[メイン] 日比谷琉々 : 「なる…ほど」
[メイン] 真神 結 : 「……宇宙とは、やはり遠いのですね」
[メイン] レインコール : 「四日かけたら地上じゃ一ヶ月ってことだ。日常を守りたいなら頑張って仕事しようね」
[メイン] ゆかり : 「……がんばりまーす」
[メイン] ラウレンツ : 親指を立てる。
[メイン] 杉浦綾乃 : その分…私の仕事も貯まるわけで。
[メイン] 日比谷琉々 : 「が……頑張りましょうね!」腕を振り、改めて決意を固める
[メイン] 真神 結 : 「はい」……私が宇宙に、かぁと少し複雑な気持ちに
[メイン]
杉浦綾乃 :
「……早く終わらせないと」
なんて、ぼそり呟いて。
1人決意した。
[メイン] レインコール : 「さて、それじゃあ」
[メイン] レインコール : 「仕事の時間だ」
[メイン] レインコール :
[メイン] レインコール :
[メイン]
GM :
情報項目
「ブラウンシュガーについて」
「ジャーム凍結施設について」
[メイン] GM :
[メイン] GM : なお、施設内では一シーンで一日扱いで一週間過ぎる
[メイン] GM :
[メイン] GM : 目標は適当な技能で8です
[メイン] GM :
[メイン] GM : 全員1回情報判定やシーンにでるなどの行動を終えたら一週間経過とする
[メイン] GM :
[メイン] GM : 能動調査は大歓迎です
[メイン] GM :
[メイン]
ラウレンツ :
Middle『Day after Tomorrow after Tomorrow after...』
シーンプレイヤー:俺以外の誰か
登場:俺は出ます 他も自由に出ていいんじゃないですかね
[メイン] ラウレンツ : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+6[6] > 44
[メイン] system : [ ラウレンツ ] 侵蝕率 : 38 → 44
[メイン] 日比谷琉々 : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+7[7] > 48
[メイン] 日比谷琉々 : たっかーい
[メイン] system : [ 日比谷琉々 ] 侵蝕率 : 41 → 48
[メイン] ゆっくり霊夢 : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 1
[メイン] system : [ ゆっくり霊夢 ] 侵蝕率 : 47 → 48
[メイン] 真神 結 : 自分も出よう
[メイン] 真神 結 : 1d10+47 登場判定 (1D10+47) > 4[4]+47 > 51
[メイン] system : [ 真神 結 ] 侵蝕率 : 47 → 51
[メイン] ラウレンツ :
[メイン] ラウレンツ : 「宇宙って実感、まだないんですよ」
[メイン] 日比谷琉々 : 「そうですね…今のところ危険もないですし…案外大変なこともないかもしれませんね」
[メイン] ラウレンツ : 「まあ、大変な事って言ったらそれこそ」
[メイン] ラウレンツ : 「俺らがこうして立ってくっちゃべってる事でしょうね」
[メイン] 真神 結 : 「──そうですか?」こつん、と壁を軽く叩く
[メイン] ラウレンツ : 「これだけで故郷はどれくらいの時が過ぎている事やら。おお、こわいこわい!」
[メイン] ゆっくり霊夢 : 「うわ本当に宇宙に来れた」
[メイン] ラウレンツ : 「来れちゃいましたよ」
[メイン] 真神 結 : 「色々な……それこそ、宇宙ステーションの窓から見た青い星」
[メイン] ゆっくり霊夢 : 「でもちょっと遠い未来には行って見たい気もしますね」
[メイン] 真神 結 : 「あれを見れば……なるほど、人類が憧れるに足る、と思ったものです」
[メイン] ラウレンツ : 「あははぁ、ロマンチック」
[メイン] 日比谷琉々 : 「そうですね…わかりました!今後ラウレンツさんがお喋りしようとしたら精一杯注意しますね!」真っ直ぐな瞳
[メイン]
ラウレンツ :
どちらかに向けた言葉ではない。
どちらにも向けた言葉。